「おりづるタワー」のオープンに向け、Webサイト構築をアンディワークス株式会社さまと行いました。
世界遺産「原爆ドーム」の東隣に位置する「おりづるタワー」は、広島の過去・現在・未来の魅力を体感できる、2016/7/11に新しくプレオープンした施設です。 その「おりづるタワー」の魅力を伝えるために、トップページでは「おりづるタワー」のシンボルともいえる「おりづるの壁」を表現しています。 「おりづるの壁」は専用の折紙で折ったおりづるを投入することができるこの施設ならではの特別な体験ができるスペースです。
PC、スマートフォン、タブレット等複数の端末で閲覧できるようにレスポンシブ対応しています。世界各国から観光客が訪れる場所なので、多言語対応も行いました。
「おりづるタワー」の設計は瀬戸内を拠点に活動する三分一博志という建築家です。 三分一博志は、2011年には瀬戸内海に浮かぶ犬島で廃墟となっていた製錬所を利用した美術館「犬島精錬所美術館」を設計。(日本建築大賞、日本建築学会作品賞を受賞)
「おりづるタワー」の展望台がおすすめです!平和公園を見渡せる、開放的な空間です。晴れた日には宮島の弥山(みせん)まで、広島の2つの世界遺産を同時に望めるスポットです。
展望台を外から見るとこんな感じ。屋根が浮いているみたいですね!
展望台まで上がったら是非つるの舞を踊ってください。(フォノグラム一同)
実績概要
「おりづるタワー」のオープンに向け、Webサイト構築をアンディワークス株式会社さまと行いました。
世界遺産「原爆ドーム」の東隣に位置する「おりづるタワー」は、広島の過去・現在・未来の魅力を体感できる、2016/7/11に新しくプレオープンした施設です。 その「おりづるタワー」の魅力を伝えるために、トップページでは「おりづるタワー」のシンボルともいえる「おりづるの壁」を表現しています。 「おりづるの壁」は専用の折紙で折ったおりづるを投入することができるこの施設ならではの特別な体験ができるスペースです。
PC、スマートフォン、タブレット等複数の端末で閲覧できるようにレスポンシブ対応しています。世界各国から観光客が訪れる場所なので、多言語対応も行いました。
「おりづるタワー」の設計は瀬戸内を拠点に活動する三分一博志という建築家です。
三分一博志は、2011年には瀬戸内海に浮かぶ犬島で廃墟となっていた製錬所を利用した美術館「犬島精錬所美術館」を設計。(日本建築大賞、日本建築学会作品賞を受賞)
是非行ってみてください、「おりづるタワー」の屋上展望台
「おりづるタワー」の展望台がおすすめです!平和公園を見渡せる、開放的な空間です。晴れた日には宮島の弥山(みせん)まで、広島の2つの世界遺産を同時に望めるスポットです。
展望台を外から見るとこんな感じ。屋根が浮いているみたいですね!
展望台まで上がったら是非つるの舞を踊ってください。(フォノグラム一同)