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掲載日： 2012.07.23

去る7月13日(金)に、フォノグラム赤祭り2012が開催されました。

– フォノグラム赤祭りとは –

毎年、赤い服を着て、困難な何かに挑戦するお祭りです。

燃えたぎる赤は元気の象徴。

あえて普段着ない赤い服を全身に着け、広島は十日市から周りへ元気を発信していきます。

今回のテーマは、「繋がり」と題して、

「RED Graf BAR（レッドグラーフバー）」という

一日限定のバーを開店、これまでお世話になった皆様に感謝の気持ちを表すとともに、
私たちフォノグラマーがお客様とお客様をお引き合わせし、

先に続く発展的なコミュニケーションの橋渡しをさせていただきました。

来ていただくと同時に勝手にニックネームがつけられていきます。

料理も「赤」です。

即興で赤い音楽隊も結成されました。

知ってる人も知らない人も、繋がりを作れるよう、
お菓子を配るその名も「お菓子隊」などフォノグラマーがお手伝いしました！（できてなかったらごめんなさい。。）

ひととおり盛り上がったところで、
ベストドレッサー賞を発表しました。
服の赤さが一番多い、かっこいい、ナイスポーズ、ナルシストなど部門賞のみなさまです。
おめでとうございます。

栄えある今年のベストドレッサー賞は、ザジさんでした！

衝撃的なポーズがみなさんに指示されたようですね(笑)
おめでとうございます。

初めてご参加いただいた皆様、
今年もご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

フォノグラム一同

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